ファイナンシャルプランナー(FP)2級試験の概要と受検資格

このページでは、ファイナンシャルプランナー(FP)2級の受検についてご紹介します。若干システムが複雑に見えるかもしれませんが、
パターンは2つしかありません。

◆受検資格について
パターンの紹介の前に、受検資格について先にお伝えします。
・2級FP 
→ 実務経験2年以上 or 3級FP技能検定合格者 or AFP認定研修の修了者
・AFP 
→ AFP認定研修の修了者

◆受検パターン1 オススメ
AFP認定研修を修了して2級FPとAFPのダブルライセンスをとる

このパターンが現在のファイナンシャルプランナー(FP)受検の王道です。
AFP認定研修というのは、日本FP認定協会が認定した教育機関
(フォーサイト、ユーキャン、TACなど)を修了することです。
2級は、3級と違って独学では少し難しい資格です。
ですから、通信講座を選ぶ際に、AFP認定研修かどうかをチェックして申し込めばOKです。
あとは、最後まできちんと受講して提案書を提出するだけです。

AFP認定研修修了後には、学科試験と実技試験を受けることができ、
合格すれば2級とAFP(登録が必要)のダブルライセンスとなります。

◆受検パターン2
2級FPのみをとる(9ページ参照)

会社からの指示で2級FPが必要などの場合で、特にAFPが必要ないという方は、2級だけ受検することもできます。
受検資格は、上記の3つのうちどれかに当てはまらないといけませんが、企業に所属している人なら、3級からのステップアップという人もいるでしょう。AFP認定研修を受ける必要がないのでシンプルですが、
将来独立などを考えているなら、せっかくなのでAFP研修を受けてダブルライセンスにすることをオススメします。

◆試験概要
どちらのパターンで受検するにせよ、試験は共通です。
試験は年に3回実施されています。
チャンスの多い試験だといえるでしょう。
詳細は、下記をご確認ください。
試験日 :5月、9月、1月
受検資格 :実務経験2年以上 or 3級FP技能検定合格者 or AFP認定研修の修了者
試験形式 :学科試験と実技試験(それぞれ詳細は4、5ページ)
結果発表 :それぞれ、7月、10月、3月