ファイナンシャルプランナー(FP)2級試験 学科についての詳細

ファイナンシャルプランナー(FP)2級の試験は、
学科試験と実技試験があります。
このページでは学科試験の詳細について説明しています。

◆学科試験の出題形式と合格基準
学科試験の出題形式は、マークシート形式です。
全て択一式問題で、60問60点満点、合格基準は36点以上
(全体の6割を得点する)となっています。試験会場には、筆記用具のほか、計算器具も持ち込めることになっています。

◆試験範囲と出題数
・ライフプランニングと資金計画 10問
・リスク管理 10問
・金融資産運用 10問
・タックスプランニング 10問
・不動産 10問
・相続・事業継承 10問

◆受検勉強の実感
ここで、わたしの合格体験について少しご紹介します。
わたしは、ファイナンシャルプランナー(FP)試験の王道で、
AFP認定研修を受講し2級FP技能試験を受け、
2級FP技能士の資格とAFPのダブルライセンスを取得しています。

実は、大学生の時にコネで銀行に就職するため(銀行ってそういう世界です)、3級は取るように言われて、初めてファイナンシャルプランナー(FP)の勉強をしました。
割と簡単に短期間で取得できたので、あまり苦労しませんでした。

2級は、就職してから勉強をしたのですが、
3級と比較するとかなり難しいと思います。
ただ、それでも他の国家資格に比べれば簡単なのだそうです。
わたしの知り合いで、ファイナンシャルプランナー(FP)と行政書士を持っている人がいますが、比較にならないほど行政書士のほうが難しかったといっていました。

わたしは、フォーサイトの2級FP講座を受講しましたが、
仕事をしながらでも余裕で勉強できました。
3級を持っていることもあり、2級の一発合格を狙っている人より基礎知識があったことは確かですが、フォーサイトのテキストは、
初めて学ぶ人にも優しいつくりになっています。

学科試験は、試験自体はそんなに難しくありませんでしたが、
時間との戦いだということは言えます。120分間で60問ですからね。
過去問でよく練習しておいたほうが良いと思います。