ファイナンシャルプランナー(FP)2級試験の合格率と難易度

ファイナンシャルプランナー(FP)2級試験の合格率や難易度についてご紹介します。

◆ファイナンシャルプランナー(FP)2級の合格率

 

学科試験のみ

実技試験のみ

学科+実技

平成18年5月
平成18年9月
平成19年1月
平成19年5月
平成19年9月
平成20年1月
平成20年5月
平成20年9月
平成21年1月
平成21年5月
平成21年9月
平成22年1月

33.80%
27.98%
30.69%
26.43%
21.68%
38.82%
40.98%
38.94%
26.09%

34.25%
29.17%

33.50%
41.28%
20.51%
44.34%
38.96%
28.49%
34.97%
34.02%
31.13%

44.58%
43.06%

25.00%
26.54%
16.01%
21.76%
19.57%
21.95%
25.57%
25.99%
20.83%

 

24.86%

 

 

 

 

 

 

 

 

上の表は、ファイナンシャルプランナー(FP)の合格率の一覧です。
科目別の合格者を見ると、だいたい3割から4割の人が合格していて、
学科+実技になると2割前後という結果になっていますね。
特に、増加もしていなければ、減少しているようにも見えません。
試験の難易度は、ほぼ一定に保たれていることがわかります。

みなさんは、この数字をみてどう思いますか?
わたしは、かなり高い合格率だと思います。比較しても意味がありませんが、同じ国家資格でも、行政書士や社労士の合格率は10%未満です。
そう考えると、かなりハードルの低い試験のような気がしてきますよね。

◆ファイナンシャルプランナー(FP)2級の難易度
ファイナンシャルプランナー(FP)の難易度については、他の国家資格よりもかなり易しいと思ってもらって大丈夫です。
わたしが他の資格を持っているわけではありませんが、いろいろ調べていくうち、「そんなに難関資格でもないのだ」ということに気がつきました。

試験科目をみていくと・・・
資金計画は、そのまま資金計画。
リスク管理は、保険関係。
金融資産運用は、貯蓄や投資関連。
タックスプランニングは、税金。
不動産は、そのまま不動産。
相続・事業継承は、贈与や相続。
・・・とうことであり、実は生活にとても密着しています。
わたしは、(銀行に勤めるくらいなので)、こういった内容に興味がありますし好きな分野です。そのせいもあって、楽しく学ぶことができました。
仮に内容が難しいとしても、好奇心をそそられる内容であれば、
勉強ははかどってしまうのですよね。

ただし、誰でも受かるとか、一夜漬けが通用するわけではありません。
準備はしっかりしておく必要があります。
内容自体はそんなに難しくなくても、覚える量はそれなりにありますし、
短い試験時間でたくさんの問題を解かなければなりまらないため、
問題演習も必須です。慣れていない人にとっては、難しい試験です。